なごみ鍼灸接骨院(御器所) blog
2013年7月 8日 月曜日
交通事故に遭ってしまったら昭和区のなごみ鍼灸接骨院へお越しください。
交通事故に遭ってしまったら昭和区の
なごみ鍼灸接骨院へお越しください。
なごみ鍼灸接骨院へお越しください。
こんにちはスタッフの伊藤明日菜です

今日の名古屋の気温はなんと......
36度まで上がるそうですよ

みなさん熱中症には十分に気をつけてくださいね!!
今日は、「死角」についてお話します。
<駐停車の死角>
・両側に駐停車車両がある場合
死角が両側にできます。運転者は、左右に対し注意
しなければならず、片側駐車との場合に比べ、歩行者
などを発見することがより困難となります。
・連続して駐停車車両がある場合
単独駐車に比べ、死角となる部分が広範囲となります。
・幼児などに対する注意
幼児などは身長が低いため、駐車車両が乗用車のような
車高の低い車であっても死角に入りやすくなります。
また、幼児などは歩行速度が遅いために、死角に入っている
時間が長くなるので注意しましょう。
<交差点での死角>
運転に必要な情報も多く、的確な判断、運転操作が必要と
なります。
道路には、死角となっているところが数多くあります。
死角となっているところにはどのような危険があるのか考え、
安全運転を心がけましょう!!!
交通事故でお困りの方は当院まで
お気軽にお越し下さいね!